クリニックのご紹介

院長・副院長挨拶

ご挨拶

院長挨拶

 25年以上取り組んできた内科と胃腸疾患診療の経験を生かし、綱島の地に井上胃腸科・内科クリニックを開院したのが2005年のことでした。
 『胃腸病の高度専門医療』『“かかりつけ医”としておこなう内科一般医療と健康管理』の融合を目指して取り組んでまいりました。
 開業後9年、患者数や内視鏡検査数の増加に伴い、従来の施設での診療に限界を感じていたところ、このたび徒歩1分圏内に新設された綱島別所プラザへの移転が決まり、それに伴い名称を 医療法人 井上胃腸内科クリニックと変更させていただきました。

 新クリニックは、面積が約1.5倍となるとともに、中待合を設け、最新鋭の医療機器を導入し、より機能的で癒しの環境が創れたのではないかと思っております。

 診療内容は、従来と変わりません。
 長年専門としてきた胃腸病の分野では、逆流性食道炎、胃炎、胃・十二指腸潰瘍、大腸ポリープ、潰瘍性大腸炎、胃・大腸がんなどの胃腸疾患全般に対して、鎮静剤や鎮痛剤を使った苦痛の少ない内視鏡検査(苦痛の少ない内視鏡検査)による正確な診断、そして医学的根拠に基づいた治療をおこなうつもりです。日帰り大腸ポリープ切除も従来通りおこなっていきます。
 近年注目を浴びている機能性ディスペプシアや過敏性腸症候群に対しては、西洋医学的手法だけでなく、食事の内容や摂り方、ストレス対策や運動、さらには東洋医学的手法を加味し、全人的に取り組んでまいります。
 一般内科の分野では、いつでも相談のできる“かかりつけ医”として皆様のお役に立ちたいという姿勢は変わりません。風邪やアレルギー性鼻炎、生活習慣病である高血圧、高脂血症、糖尿病、痛風などの治療も積極的におこなっていきます。

 当院の治療の根底にあるのは、自然治癒力を高めるという考えです。そのためには西洋医学的に症状を軽減させるだけでなく、東洋医学、心身医学、食養生などを取り入れた全人的な取り組みをしたいと思っています。
 今後ともよろしくお願い申し上げます。

院長 井上冬彦
 

副院長挨拶

 平成21年1月より井上胃腸科・内科クリニックの副院長として勤務させていただいております。

 私は、平成6年に東邦大学大森病院旧第一内科で研修を終え、その後は松島クリニック、NTT東関東病院などの病院へ出向し、多くの経験をさせて頂きました。
 学位の研究は、ペプシノーゲン法で有名な三木一正教授の下、東京大学医学部第八研究室(内視鏡創設の場所)で行いました。
 研究後は、東邦大学医療センター大森病院消化器内科で消化器疾患や一般内科について学んできました。特に大腸内視鏡検査・治療を専門とし、早期大腸癌や大腸ポリープの診断・治療から、潰瘍性大腸炎やクローン病などの診療に従事してきました。

 井上院長とは松島クリニックで一緒に診療に従事し、先生の「自然治癒力を高めるため、心の癒しに重点をおく」という考えに感銘を受けていました。
 私自身、西洋医学的手法だけではなかなか改善を示さない疾患に対して、こうした医療を展開することで驚くような改善を示すことを経験してきました。
 この姿勢のなかにこそ現在の高度医療では解決出来ない、医療としての本質があるのではないか、と強く感じるようになりました。
 そういった意味で、井上院長と医療を行える機会が与えられたことを光栄に思っております。

 今後は、私の臨床医としての経験だけでなく、様々な病院の優れた臨床力をもつ先生方との人脈を生かしつつ、地域医療に貢献させて頂きたいと思っております。
 宜しく御願い致します。

副院長 倉形秀則